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零が入院してしまって、ハナはひとりでお店を切り盛り中。そんな中、音羽金融の六三郎さんがやって来て、メニューを日替わりで変えるのは二流店のやることだ、なんてケチをつけてきた!! 納得できないハナは黒板書きのメニューを続けようとするが、あるお客さんの一言からそれが間違いかもしれないと思い始めて……。
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