ドクターストーン Dr.STONE (1-27巻 全巻)

自分たちで文明を築いていくストーリーがたまらなくいい!夢があってすごくおもしろい! アニメを先に見てすごくおもしろいって思って、続きが早く見たくて漫画本を買いました。ストーリーはワクワクする位面白かったです^ ^ でもアニメで見たいです!来年が楽しみです♪

もっと勉強しとけば、良かったと思う作品。 キャラクターも濃くて面白い。

アニメから見始めたけど、続きが気になって漫画全巻揃えました! それぞれのキャラクターが個性的で面白いです。 テレビアニメ第3期製作決定ということなのでとても楽しみです。 絵や文がとても見やすいですね。

原作は過去にもジャンプで主力作品を生み出した稲垣理一郎担当で、作画のBoichiは海外出身ながら「漫画」文化への造詣の深さをうかがい知れる卓越した画力の持ち主。 両者の科学への、漫画表現への深い追求を感じながら読める漫画。 いい意味で古き良き「ジャンプらしさ」を現代的な技術に置き換えることで伝えてくれる作品。科学からは想像もつかないアツさを冒頭から感じさせてくれる。 科学はチートなのではなく、解が出るまで探求し続ける姿勢を主人公:千空は体現し、世界に自分ひとりになった時の絶望よりも滲む希望とあきらめない期待感で読者にワクワクさをもたらしながら話は展開していく。 令和の暗い世の中、閉塞的で陰惨な作品が人気を博す一方で、もっと脚光を浴びてもいいのではないかと思う作品である。ちなみに、JAXAが公的に推薦した科学漫画である。 漫画、というところで読んでいて驚くのは、ほぼすべてのコマ(集中線など効果コマを除く)に背景があること。映像的に読者は捉えながら読み進めることができ、より没入しやすくなりながらも、キャラクターの表情や造形に漫画的特徴を多用することで独特の没入体験にのめりこむことができる。きっと、これがBoichiワールドなのだろう。 そして、この「背景をとにかく描きこむ」作画の真のうまみがここ数週間のジャンプ本誌内で展開されている。今まで数十年いろんな漫画を読みふけってきた私も思わず絶句し、涙した。22巻あたりに収録されるかも。 しかしながら、毎週のジャンプアンケートでは常に上位5作品入りを果たすレベルの人気であるにも関わらず発行部数が伸び切らないのは、タイトルと主人公の奇抜さから敬遠されているのかもしれない。

次は何を作るのだろう、と毎回ワクワクしながら見てます。

すごい設定の話なのに、圧倒的な絵柄とともに魅せられます…。 化学の面白さだったりサバイブ技術など勉強にもなります。 金狼銀狼兄弟など、未来の人達のリアクションも好きです。 どんどん増える登場人物もみんなすごい魅力的です!!