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「もう少し君と親密になりたいな」熱い舌が乳首に吸い付いて舐り、長い指に一番敏感なトコロを弄られて甘い声が止まらなかった、あの夜。でも熱に浮かされていた大雅は覚えていなかった。そのことを頭ではわかっていても心が追いつかず、彼の言葉のひとつひとつにドキドキしてしまう一架だけど!?※本書は「ショコラブvol.16」に収録されております。
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