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資料室の隅で、高木先輩から“消毒”のように激しいキスと愛撫をされるゆな。太く長い指で奥までゆっくり掻き回されると全身が火照ってしまい――。「挿れるぞ」トロトロに染みるほどの蜜部に彼のアレが押し当てられ…!?すぐそこに人がいるのに――。声を抑えようとするゆなだったが、高木先輩はもう止まってくれなくて!!
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