ポイント 1% 15pt
里山を「さとやまさん」として擬人化し、人に親しい存在として語りかけます。春夏秋冬の季節の、風景、生き物、風、色形を、工藤直子の楽しい言葉と、今森光彦の美しい写真で紹介。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?