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叶奏を捜しまわっていた夫の智広が、ついにマモルのもとへとやって来た。その夫の口から叶奏が陶芸家・明楽のもとを去ったことを知らされたマモル。一方の叶奏は、マモルの家へと向かうが、会うことはなく立ち去る。金も住む場所もない叶奏は、街を彷徨い歩き、見知らぬ男と…!?
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