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ある朝、テキトーさんは目覚まし時計の音で目をさましました。 けれど、なぜだかもう遅刻の時間です。 それでもテキトーさんは「ま、いっか!」。 次から次へと失敗を繰り返すテキトーさん。 「ま、いっか!」とやり過ごしていく うちに思いもよらない場所にたどり着いて…。
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