ポイント 2% 3pt
「君を抱きしめるために、王子として生まれてきたのかもしれない」辺境の民・ユズ族の娘であるマリナは、ある日傷ついた騎士を見つけて介抱する。生死の境をさまよい、熱に朦朧として体を弄ぶ彼の手つきに、うぶなマリナはとろとろに溶かされてしまい…!?身勝手に私を抱いていなくなってしまった「一夜の人」の正体は王子様!?しかも私と結婚するって!? 超身分差ロイヤルLOVE!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?