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「俺の“一途”のジャマ、しないでくれる?」理子の存在を明らかにしたにも関わらず二人きりになろうとするまほに対して、はっきり一線を引いた龍生。不純な動機で転職したきたことを認めたまほを、どうにかしてやる気にさせようとするけれど!?※本書は「バニラブvol.32」に収録されております。
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