魔王城でおやすみ(27)

作品概要
この事態おそらく…「奴らのせい」です!
魔王の忠犬・レッドシベリアン改が姿を消したある日。
魔王城の人質・スヤリス姫と淫魔・さっきゅんに届いた「おつかい」の伝令。(!?)
2人は魔電車に揺られて雪の中。トンネルを抜けるとそこは――
「…聞いてみようよ。後ろの彼らに。」
暗躍する「謎の組織」と、錯綜する「愛」「思惑」…
姫とさっきゅん、湯屋の館で大ピンチ!この事件の全貌は!?
連載時大反響の長編だけじゃない、
スヤリス姫の活躍止まぬエピソードもたくさん!
第27巻も 快眠必至のコメディーです。





作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
583 円税込