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「頭ではあいつがすきなのにね」嵐子は夏祭りで南須に告白されて両想いに。嵐子は、栢にそのことを伝えようと思うが、なかなかタイミングが掴めずにいた。そんな中、栢の方から「ねえ 嵐ちゃん 約束破った?」と聞かれ――…?危険なモンスターかと思いきや、甘えん坊な一面も見せる栢くんが、第三形態になる(!?)、息を呑む展開続きの第7巻!
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