明日ぜったい、好きって言いたい。 3【単話】

作品概要
モデルを目指して田舎から上京してきた小鉄は、さびしがりだけど恋愛はトラウマ。都会に馴染めず弱っていた時、バイト先のカフェで気になる人ができた。落ち着いていてちょっと冷たそうな、「いかにも東京の人」な常連客。ある夜、その常連客が男につきまとわれているのを助けたせいで終電を逃した小鉄は、彼の家に泊めてもらうことになり…。
※この作品は「fRag vol.24」に掲載された同タイトルの作品を新たに描き下ろしたものになります。内容の重複にご注意ください。


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220 円税込



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