デッドマン・ワンダーランド 7巻

作品概要
所長・玉木が作り出した、人造能力者(デッドマン)“ニンベン”の脅威の前に、団結して立ち向かおうとするG棟の住人たち。だが、それは非道な人体実験によって生み出されたものだった。さらに、一般公開された“死肉祭(カーニバル・コープス)”で、ガンタは、“ニンベン”となり正気を失ったアザミを助けるため、仲間を傷つけてしまう。裏切り者として孤立無援となったガンタは…!? 監獄サバイバルアクション第7巻。



作品レビュー(関連商品を含む)
平均評価
4 点 / レビュー数 4 件
設定が面白いのとサブキャラ達が良い 絵も上手いしで褒めるとこだらけ!
能力バトルアクション+ボーイミーツガールといった感じ。 突然降りかかる不条理な現実に、弱気や諦めで動けない少年。能天気ながら真理を付いた発言をする少女。でもその少女こそがすべての最悪の原因で、それを知ったとき少年はどうするのか。 少しグロテスクなので人を選ぶかもしれません。
2 人の方が「参考になった」と回答しています (2人中)
個人的には見入る絵です。 ストーリーも面白い。 キャラクター各々が濃いのでその面でも楽しめると思います。 グロ系バトル+漫画ならではの臭さがある作品かと。 さくさくさくさく読めます。 絵がお上手です。 表紙も綺麗です。
3 人の方が「参考になった」と回答しています (4人中)
まじネ申wwww 絵ネ申wwww ストーリーネ申wwww
4 人の方が「参考になった」と回答しています (16人中)