ポイント 2% 12pt
ヤマトに告白され、彼の気持ちに向き合おうと決心したカケル。それぞれの想いが交錯するなか、カケルは今まで以上にヤマトを意識するようになる。「俺、ヤマトのこと、どう思ってんだろ…?」悩みを抱えたカケルはヤマトとふたりでクリスマスにデートをすることになり──!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?