美味しんぼ(1-111巻 最新刊)

作品概要
東西新聞文化部の山岡士郎と栗田ゆう子は同社創立100周年記念事業の「究極のメニュー」づくりに取り組むことになった。
しかしその矢先、帝都新聞が「至高のメニュー」という企画を、美食倶楽部を主催する海原雄山の力を借りて立ち上げた。
実は山岡士郎は海原雄山の息子で(士郎は母方の姓を名乗っている)、士郎は雄山に勘当されていたのだ。
それから「究極」対「至高」の親子料理対決が幾度か繰り返された。



作品レビュー(関連商品を含む)
平均評価
5 点 / レビュー数 1 件
suotalo さん 2014年07月10日
日本国内の名産物を知れる!
日本国内を訪れて、その地域の名産物を紹介しているので知らない情報を得ることが出来るので、美味しんぼを読みながら色を楽しむことが出来ます。また、名産物に限らず、料理の作り方など様々なレシピが掲載されているのでとても参考になり有難いです!
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79,420 円税込