ヒカルの碁 [文庫版] (1-12巻 全巻)

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出版社 集英社

版型 文庫判 版型とは

最新刊発売日 2012年07月18日

作品概要

小学6年生の進藤ヒカルは、蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、平安時代の天才棋士、藤原佐為が現れた。囲碁を愛する佐為に動かされてヒカルは囲碁教室に通い始める。しかし初心者の少年が佐為の実力で打つ手は、行く先々で混乱を呼ぶ。勝負を通して成長する少年達の物語。TVアニメも大ヒットし囲碁ブームを巻き起こした名作!!

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作品レビュー(関連商品を含む)

平均評価

5 点 / レビュー数 2

グジル さん 2020年07月02日
囲碁全くわからん

囲碁全く分かりませんが面白く読めます 藤原佐為と進藤ヒカルの出会いから成長していき一流の碁打ちになるまでのサクセスストーリー 究極の一手を極めるための操り人形だったヒカルが次第に自分の力で打ち始めるところや台詞回しも秀逸です ヒカルの碁は名作です

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およよ さん 2013年07月08日
千年前の碁打ち現代に蘇る

私が、今まで生きていた中で5本の指に入るほど面白い漫画です。 平安時代の碁打ち藤原佐為が、進藤ヒカル少年の前に幽霊として現われるというなんとも、漫画らしい始まりですが、侮ってはならない。 話のテンポはかなりよく、ジャンプ編集部が掲げる「友情・努力・勝利」の方程式もうまく取り入れられている。 部活編・院生編・プロ編、どのタイトルも中だるみなく面白い。 囲碁のルールなんてまったくわからなくても面白い。むしろ、この漫画を読んでプロになった方もいるとか。 キャラクター達の心情もきちんと描かれていて、さりげないセリフや態度にぐっときます。 絵も抜群に綺麗。 『デスノート』、『バクマン』の作画を担当している小畑先生が、上2作の前に描かれたのがこの作品。(そのヒカルの碁と2作の間にまだありますが) ヒカルの碁とともに先生の画力もめきめきと上がっていったようで、その点も注目です。 またインターネット囲碁についても描かれており、 当時子供だった私にはあまり馴染みのないものだったので、なんて最先端な漫画なんだと感動しましたね。 全23巻。 良作の漫画は全23巻が多いのはなぜだろう。 この漫画も確実に良作です。

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